コンセプト

一つ一つ真心をこめてパンを作っていきたい

Un Pain (アンパン)とは、仏語で「一つのパン」という意味です。
一つ一つ真心をこめてパンを作っていきたい、という思いが込められております。気持ちがホッこりするような、皆様が幸せな気持ちになれるようなそんな空間を感じられるお店を地元千代保稲荷で創りたいという思いから「Boulangerie Un Pain」が誕生しました。

本場フランスの日常的にとけ込んだパン屋さん

パンが主食のフランス。
日本の米と同じように日常必需品であるパンは、都心部に何百店舗とあるブーランジェリーで購入するのが一般的。
本場フランスの日常にとけ込んだパン屋さんの味をそのままに再現しました。
ここ千代保稲荷の日常にとけ込む、そんなお店を目指していきます。